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通商関係 スイスメディア、日欧EPA署名受けスイス農業に警鐘 対米陣営への期待も

日本と欧州連合(EU)が17日に経済連携協定(EPA)に署名し、スイスメディアは「スイスの輸出産業が苦しい立場に押しやられる」と報じた。特にスイス農産品が日本市場で商機を逸すると警鐘を鳴らす一方、米国発の貿易戦争への対抗力になるとの期待もにじませた。

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成長の源泉 欧州最大の投資国はスイス

スイスは10年前に比べ投資額を増やした数少ない欧州諸国の一つだ。フラン高でとりわけ工業部門に深刻な影響をもたらしながらも投資額を増やし、2008年の金融危機からの回復を大きく後押しした。

ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭 海外でも共感できる女の自己顕示欲を描く「累-かさね-」スイスで世界初上映

第18回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭インターナショナルコンペティション部門で7月11日、松浦だるま原作の実写映画「累-かさね-」が世界初公開された。外観の美醜への執着という佐藤祐市監督が表す「ごく普通の欲望」に、スイスなど欧州の観客はどう反応するのか。 ...

通商政策 貿易戦争 トランプ戦術は「短期的な政治ギャンブル」

ドナルド・トランプ米大統領が鉄鋼・アルミニウムの追加関税導入を表明して以来、貿易戦争への緊張感は日増しに高まっている。スイスのジュネーブ国際開発高等研究所で通商政策を専門とするセドリック・デュポン教授は、長期的には米国にとって悪いニュースになると指摘する。

「民意」に反して? 長期化するスイスの休暇 平均5.1週間

スイスで働く人の有給休暇は長くなっている。過去20年で、年間の休暇取得日数は半週間増えた。2012年の国民投票でスイス人は休暇の増加に反対したが、実際は民意と逆のことが起きている。

スポーツかファッションか ユニクロはスイスの英雄フェデラーにプラス?マイナス? スイス進出は?

スイス・バーゼル出身の世界的テニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー選手のスポンサーに日本企業として初めてユニクロが加わった。地元スイスではユニクロの店舗がないためブランド知名度は低く、フェデラーのイメージアップにつながるかどうかは評価が分かれる。一部ではユニクロのスイス進出を期待する声も上がる。

スイスで働く日本人 製薬大手ロシュの日本人社員が語る スイスで有給休暇が問題なく取れる理由

​​​​​​​日本で社会経験を積んだあとスイスで働き始めた日本人が、なぜスイスと日本の働き方に違いが生まれるのかに気が付いた。長時間労働、家事・育児の時間、有給休暇の取得― 日本の「働き方改革」で本当に変わるべき部分はどこなのか。

経済成長 グローバル化の恩恵が最も大きかった国はスイス

1990年代以降のグローバル化により、スイスが世界で最も大きな利益を得たことがドイツの民間機関の調査で明らかになった。日本は2番目に大きく、成長率著しい中国やインドではグローバル化の恩恵は小さかった。

新労働法 働き続けるコツは適応能力

(Julie Hunt, swissinfo.ch)

外国人労働者 スイスの建設業界 「失業者ファースト」で国内雇用を守れるか

スイスの建設業は失業率が全国平均より高いのに、外国人労働者の雇い入れが増えている。政府は実質的に国内雇用を優先する「失業者ファースト」を掲げ、7月から「求人申告制度」をスタートさせる。これが問題解決の一助となるか、はたまた行政手続きの負担が増えるだけなのか。業界で意見が割れている。

W杯 ワールドカップが見たい!スイスの中高年男性ら、トラクターでロシアへ2千キロの旅

サッカーのワールドカップ(W杯)スイス代表を応援したいー。対セルビア戦を翌日に控えた21日、会場のスタジアム駐車場に1台のトラクターが到着した。運転していたのはスイス人のベアト・シュトゥーダーさんら。スイスからロシアまではるか2千キロを旅してきたという。

法外な給与 スイスの社内年収格差、なお143倍 最高収入はUBSの15.6億円

スイスの大企業では、社内で最も年収の多い人は最も少ない人の平均143倍を得ていることが分かった。2013年に上場企業の経営者らに支払われる法外な報酬の抑制を目指すイニシアチブ(国民発議)が圧倒的多数で可決されたが、年収格差の縮小は進んでいない。

物価の高いスイス スイスは欧州で2番目に日用品が高い国 特に高価だったのは?

食品や衣類、家電といった日用品の価格が、スイスは欧州で二番目に高いことが欧州連合(EU)の調査で分かった。EU平均を59%上回り、食品とノンアルコール飲料の価格は最も高かった。総合1位はアイスランドだった。

取得費用が高いスイスの運転免許 スイスでも若者の車離れ進む?運転免許取得者が減少

スイス国内で昨年、自動車の運転免許を申請した人の数は2%減少し、18歳から24歳では3%減ったことが分かった。

新しい投資の形 不動産×ブロックチェーン スイスのプロップテックは規制当局を説得できるか

超低金利で不動産バブルに沸くスイス。その恩恵により多くの人が預かれるよう、スイスのブロックチェーン企業が不動産と技術を融合させる「プロップテック」の先進的なビジネスを打ち出す。だが規制当局はブロックチェーン技術を奨励する一方で、未知の技術に厳しく監視の目を光らせる。