科学・技術

主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

目指せフィンテック国家 スイスICO市場「無法地帯ではない」 

スイス連邦政府の「ブロックチェーン・ICO作業部会」で議長を務めるイェルグ・ガッサー連邦財務省国際金融問題局長。仮想通貨技術を使った資金調達「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)」の流行でスイスの金融市場が無法地帯になるとの懸念に、当局はどう応えるのか?スイスインフォのインタビューに答えた。

理系女子 物理科目の新しい指導方法、スイスで女子生徒に大きな成果

物理科目を苦手に感じる子供は多い。ただ、それは授業で習う公式やさまざまな現象の根本的な概念をきちんと理解していないからだ。そんな現状を変えようと、チューリヒの研究者たちが新たな指導方法を編み出した。すると、とりわけ知能の高い女子生徒に大きな効果が見られたという。

関連コンテンツ

以下のコンテンツは、役に立ちそうな情報のトピックや記事を掲載しています

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

国の統計 スイスの貧困、大半が一時的

スイス連邦統計局が10日に発表した国民の貧困に関する調査で、長期間にわたり貧困状態にある人は人口の1%に満たないことがわかった。

太古のロマン 古代ローマ時代の冷蔵庫?バーゼルの研究者が解明進める

バーゼル大学の研究者たちが、スイス北部のアールガウ州カイザーアウグストで5年前に見つかった細長い地下空間の謎を解く三度目の挑戦に臨んでいる。古代ローマ人が夏の間、この空間を冷蔵庫として使っていたのか確かめる実験だ。

進化する仮想通貨 フェザーコインは軽量級?

羽根のように軽い仮想通貨を目指す「フェザーコイン」は、取引量ではビットコインのはるか足元にも及ばない。だがスイス・ツークを拠点とする「フェザーコイン開発財団」は、ビットコインの欠陥を補い仮想通貨全体を盛り上げるべく、ひたむきな研究開発を支える。

ブームは下火に? ICO、申請件数の4~5割は失敗に

2017年、スイスに大きな資金を呼んだイニシャル・コイン・オファリング(ICO)。仮想通貨を使った資金調達手段として注目を浴びたが、その裏で多くの案件が失敗に終わっている。投資家の不信感がじわじわと広がり、早くも暗雲が垂れ込めてきた。

宇宙のロマン 90億光年先の恒星「イカロス」、国際研究チームにスイスの研究者も

米カリフォルニア大や東京大、東北大などの国際研究チームが2日、「重力レンズ」と呼ばれる自然の増光現象を利用することで、約90億光年離れた恒星をハッブル宇宙望遠鏡で観測できたと発表した。研究チームには、連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)、ジュネーブ大の研究者も加わっていた。

もしもし、聞こえますか? 通信技術 5Gがスイスにやってくる

スイス通信事業大手スイスコムは今年、実験プロジェクトの成功を受け、次世代通信規格「5G(第5世代)」を一部で提供する準備を整えている。

ケンブリッジ・アナリティカ 「スイスに影響ほぼない」 フェイスブック・スキャンダルで

英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカが有権者の心理操作目的でフェイスブック利用者の個人データを不正収集した疑惑をめぐり、連邦データ保護責任者のアドリアン・ロブシガー氏は24日のインタビューで、不正収集が行われたのは英語圏に限定との見方を表明した。

有権者の心理操作 スイス選挙戦で「フェイスブック情報流出」はありうるか

英データ分析企業ケンブリッジ・アナリティカ社に、有権者の心理操作目的でフェイスブック利用者5千万人以上の個人データを不正利用した疑いが浮上している。チューリヒのデータ保護責任者は、このようなシナリオはスイスでも十分起こりうると話す。本当だろうか?

新しい政治参加の方法 米国オレゴン州の例に倣うスイス直接民主制

スイスの直接民主制を今よりさらに民主的にするにはどうすればいいのだろうか?国民投票に先立つ審議に、無作為に選ばれた一般市民を参加させるというのが一つの道だ。米国オレゴン州で行われたそんな研究プロジェクトが、スイスで近く実施される予定だ。行き過ぎたポピュリズム政策を抑止する効果も、このプロジェク...

再び「時の孤島」へ? スイス・EUでサマータイム廃止論が浮上

25日に始まるサマータイム(夏時間)。もしかするとスイスで最後になるかもしれない。スイスや欧州連合(EU)で、議員らが時間の変更に異議を唱えているためだ。約40年の歴史に幕が降りるのだろうか?

アーカイブ映像 物理学者スティーブン・ホーキング博士 1987年の「宇宙の起源」スピーチ

英物理学者のスティーブン・ホーキング氏が14日、ケンブリッジの自宅で死去した。ホーキング氏は1987年、スイスの連邦工科大学チューリヒ校を訪問し、宇宙の起源についてスピーチを行った。

スイスと日本をつなぐ スイスと日本、科学・テクノロジー研究の連携強化へ

スイス連邦政府は5日、科学やテクノロジー分野の共同研究事業などで協力関係にある日本と、さらなる連携強化を図ると発表した。スイス科学財団(SNSF)と国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)は今春にも、共同研究事業を立ち上げる。

世界でも珍しい試み チューリヒ大学、母乳育児の長期的効果調べる研究部門設立へ

チューリヒ大学(UZH)が今年、母乳育児が社会経済に与える長期的効果に焦点を置いた専門の研究部門を設立する。専門の教授職を置き、医学、経済学の両面から母乳育児の効果を調べる。同大学によると世界でも珍しい試み。

2月28日は「ノー・フェイスブック・デー」 スイス人の4人に1人はスマホ漬け

1日に1回以上、意識的にインターネット接続を遮断し休憩をとっているスイス人は31%にとどまる。4人に1人はネット接続を全く切らない「スマホ漬け」に陥っている。

デジタル時代の高齢者支援 増えるシニアのIT利用 タブレット講座人気

列車の切符のオンライン購入、友人への写真の送信、孫たちとの交流 ― インターネットはいまや、多くのスイス人高齢者の生活に欠かせないものだ。100年の歴史を持つ高齢者支援団体プロ・セネクトゥーテは、高齢者がデジタル時代に順応できるようサポートすることを最優先事項の一つとして挙げている。