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スイスで働く親たち④ スイスの父親、育児休業たった「1日」 それでも日本より恵まれている理由

スイスでは、父親の育児休業を保障する法律がない。慣例的に取れることは取れるが、それでもたった1日だ。各企業が子育て後進国の汚名を返上しようと独自の育休制度拡充に力を入れるが、肝心の政府は及び腰だ。だが、スイスに住む日本人の父親たちは「それでも日本よりはまし」と言う。

ミュラー、ファーヴル、フェラーリ フェデラーの先祖はあの職業?スイス人に多い名字の秘密

スイスが誇る名テニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー。彼がボールを追いかけコートを駆け回るのは必然だったのかもしれない。なぜなら「フェデラー」という名字は元々「ハンター」にちなんでいるからー。だとしたら他の名字はどうだろう?スイスに多い名字のルーツを専門家が語った。

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キング・オブ・テニス スイスでフェデラーを馬鹿にするとこうなる

テニスのウィンブルドン選手権でまさかの逆転負けを喫したロジャー・フェデラー。それでもスイス人にとっては世界に誇るヒーローだ。そのヒーローをスイスで馬鹿にすると、とんでもないことが起きる。(SRF/swissinfo.ch)

学校の制服 「クラブに行くんじゃない、学校に行くんだ」スイスの学校の服装規定とは?

露出が激しすぎる服装で学校に行くのは「アウト」かー。みんなが軽装になる夏の到来で、スイスの学校にドレスコード(服装の規定)を設けるべきかという議論が浮上している。

本音でトーク⑩ 「拒食症患者の1割は死ぬ」 摂食障害を経験した女性の場合

過去に5年間、拒食症を患ったことがあるロザンナ(32)さん。摂食障害は病気で、克服までに長年かかること、また多くの人は摂食障害を真剣に受け取らず、「ふつうに」食べれば治ると思っていると訴える。患者の1割が死に至る拒食症について、経験者が赤裸々に、本音で語る。

シリーズ「フォーカス・ジャパン」3の8 スイス人写真家、沖縄の長寿の里で心温まる交流

沖縄の米軍基地建設に反対する抗議活動の現場に出かけたスイス人報道写真家のパトリック・ロールさん。次に訪ねた場所は、長寿の里の大宜味村。93歳の宮城ハナさんは毎日庭仕事に精を出し、人との交流を楽しみ、健康に良いと言われるゴーヤを食べている。

スイスで働く日本人 製薬大手ロシュの日本人社員が語る スイスで有給休暇が問題なく取れる理由

​​​​​​​日本で社会経験を積んだあとスイスで働き始めた日本人が、なぜスイスと日本の働き方に違いが生まれるのかに気が付いた。長時間労働、家事・育児の時間、有給休暇の取得― 日本の「働き方改革」で本当に変わるべき部分はどこなのか。

本音でトーク⑨ 「スイス人はセレブ気取りが多い?」 有名TV司会者の場合

スヴェン・エピニーさん(44)はスイス公共放送ラジオ・テレビの有名司会者。ドイツ語圏内では誰もが知る存在だ。エピニーさんはスイスの有名人について、国民食の安価なソーセージ「セルヴェラ」に例えて「『セルヴェラ・セレブ』に成り下がる傾向がある」と話す。

難民の社会統合 難民申請者が学ぶスイスの暮らし、仕事、そして性教育

スイス人には当たり前でも、シリアやアフガニスタン、エリトリアといった国の人には不思議に映ることがある。スイスではそんな難民申請者を対象に、暮らしのルールを伝える特別講座を開いている。講座では部屋探し、職場での振る舞い、そして性教育など、具体的なレクチャーが行われる。

本音でトーク⑧ 「押収された麻薬は警察官も吸うの?」スイスの警察官の場合

警察と聞くと、様々なうわさがまことしやかにささやかれる。「押収したマリファナをこっそり吸っているんじゃないか」とか「警察官は罰金を受けない」とか「みんな右翼」だとか。どれが本当でどれがうそ?27歳の警察官バップさんが、そんな質問に率直に答えてくれた。

若者の自殺 スイスで後絶たぬ若者の自殺防げ 実話で訴える予防キャンペーン

スイスでは若者の自殺が後を絶たず、3日ごとに一人が自らの命を絶ってしまう。これを食い止めようと、ある革新的なキャンペーンが始まった。

教育の改革 教育が迎えた転換期 1968年に何があったのか

1968年は新しい社会構造への渇望に満ちた時代だった。それは教育についても同じく、権威主義は完全に転機を迎えていた。そしてこの時代の精神から実験的な教育をベースにした私立学校が生まれる。68年代のスイスでは、一体どんな教育が行われていたのだろう?

安全なセックス コンドームを使って景品を当てよう スイス政府がキャンペーン

スイス連邦政府は25日、安全なセックスを普及するために約40万個のコンドームをスイス国民に配布すると発表した。HIV予防の啓発キャンペーンの一環で、景品が当たるくじも兼ねている。

スイス軍 スイスで射撃の人気に陰り 国民皆兵の国に黄信号

スイスで、射撃の人気に陰りが見えている。国民皆兵のこの国で、銃と国民の生活は切っても切れない関係だが、国内で最近行われた射撃競技会の参加者は10年前に比べ2万人も少なかった。

外国人労働者 スイスの建設業界 「失業者ファースト」で国内雇用を守れるか

スイスの建設業は失業率が全国平均より高いのに、外国人労働者の雇い入れが増えている。政府は実質的に国内雇用を優先する「失業者ファースト」を掲げ、7月から「求人申告制度」をスタートさせる。これが問題解決の一助となるか、はたまた行政手続きの負担が増えるだけなのか。業界で意見が割れている。